クロミッドで新しい家族の誕生!排卵誘発剤が生む幸せ

▶排卵誘発剤の効果

不妊治療の考え方としては、妊娠しない原因を追及して治療をする、妊娠の可能性を高める、ことの二本立てといえるでしょう。
例えば、原因として排卵しにくい状態なのであれば、排卵誘発剤などを使って排卵を促す治療をします。
まず一つとして、妊娠自体の確率を高める治療では、上記でも言ったように排卵誘発剤などを使ってより多くの排卵をさせる方法があります。
ほか、排卵日がいつごろなのかを予測するタイミング法であったり、精子と卵子を受精しやすくする人工授精の治療です。

不妊の治療にはいろんな方法がありますので、パートナーとよく話し合い決めましょう。
今回はその方法の一つとして、クロミッドを使った不妊治療を紹介します。
このクロミッドは不妊治療に使用される排卵誘発剤のお薬です。また精子形成の効果もあるので、女性だけじゃなく男性の治療にも多く使用されています。

妊娠しない一番の理由としては、無排卵が原因でしょう。
主成分であるクロミフェンが活発に女性ホルモンの分泌を促すことで卵胞が育ち、排卵が促進されます。
これをたった服用するだけで、排卵がよく起こり無排卵患者の7割近い患者が排卵の成功で妊娠が出来たとの報告をうけています。

あくまでも個人差がありますが、その人のホルモンの数値によって1日に服用する回数と量が違います。
今から服用を始めようとする人は、まずは1日1錠から服用するようにしましょう。

服用するタイミングとして、よく成長ホルモンが分泌されるのは22時頃から深夜2時頃の間がベストではないかと思います。
なぜならば、この時間帯が一日で一番成長ホルモンが分泌される時なので、服用後しっかりと熟睡すると効果は出やすいでしょう。
人によって朝や昼に飲む人もいるみたいですが、朝や昼に飲むと発汗や尿が排泄されてしまって効果があまり出ない可能性もあるでしょう。
不妊の治療には、時間と経済的にも負担がかかりますので、服用するタイミングをよく考えて服用しましょう。